学習塾 童学舎

童学舎について

童学舎のモットー

童学舎では“信頼する教育”をモットーに学びの技法を伝授します。
その人がいると何だかまわりが明るくなる、そんな人になってほしい、そう思っています。

 

 

自分自身を信頼できる人になる

自分を信じることができる人間は、他の人を信じることができる。

たくましく生きていく力を身につける

次に何をやればいいのか、指示を待つのではなく、自ら考え行動し、そして責任を持つ。

謙虚に自分を磨く

わからないことは素直にわからないと聞きましょう。

学力だけでなく、それプラス対話力や発表力を磨き上げ、そして複眼的思考も身につけて、へこたれない、諦めない人間。
苦しい時に、人のせいにしないで機嫌の良さを失わず、100%出し切る、挑戦し続ける自信を持った人間…。
それが童学舎の目指す人間像です。

童学舎の学びの特徴

少人数・様々な学年が集まる“寺子屋式個人別指導”

童学舎では同じ学年の子供たちがたくさん集まって、受け身の姿勢で先生の話を聞くいわゆる“授業”は行わず、少人数・様々な学年の子供たちが集まって学ぶ“寺子屋式個人別指導”を行っています。
対話重視の指導により“学ぶ”ことの楽しさを伝えて、わからないことにも粘り強く取り組み続けられる力を養います。

その子のやる気を引き出す“無学年制度”

当塾では“無学年制度”を導入していて、学年で教室を分けたりせず、その子のやる気・学力に合わせて勉強を進めていきます。
例えば小学校5年生の子に「復習だから」と小3のテキストを渡すと、その子のプライドを傷つけてやる気を失わせてしまう場合がありますが、「8級のテキストをやろうね」ということならそうした心配がありません。
子供一人ひとりのペースに合わせて、じっくりとやる気と能力を引き出します。

“質問しないと解けない教材”を使用

童学舎で使用しているのは、実は“質問しないと解けない教材”です。
これをまずは一人でやってもらいますが、あえて先生との対話なしには解けないように工夫されています。
普通の問題集は「こういう問題は、こうやって解きます」という例題があり、次にその類題を数問解かせるようになっていますが、当塾が採用している教材はそうではなく、子供に難題に取り組んでもらい、そこで粘り強く考えてもらって、最後には先生との対話で答えにたどり着けるといった流れになっています。
それにより子供の考える力や対話力を養い、そして“わからない”を“楽しい”へ変えるきっかけを生み出します。

子供の成長を待つ学習塾

学習塾側の都合で“授業をしたらそれで終わり”ではなく、子供が本来持っている伸びゆく力を引き出す、それが出て来るまで待つ、そうした姿勢を大切にしています。
「〇分でここまで問題を解いてください」としてしまうと、子供の成長を引き出すことは難しく、子供が答えを出すまで待つ、成長するのを待つ、そんな学習塾でありたいと思っています。

入塾までの流れ

Step 01

保護者面談の予約

お電話・WEBで面談日をご予約ください。

Step 02

保護者面談

童学舎の学びの内容を詳しくご説明し、お子さんのこと、家庭学習の様子などもお尋ねいたします。

Step 03

日間の体験入塾

3日間の体験入塾を通じて、現在の力を分析し学習方法などを話し合います。

Step 04

正式入塾

わからないところを聞きやすい雰囲気かなど、じっくりご検討ください。
体験入塾を終えられた後、お子さんが「よし、ここでやるぞ」となれば正式入塾となります。

時間割

休み 15:00~ 小学生 小学生 小学生 小学生
16:30~ パズル道場 パズル道場 パズル道場 小学生
17:20~ 小学生 小学生 小学生 小学生
18:30~22:00 中学生 中学生 中学生 中学生

※表は左右にスクロールして確認することができます。

8:30~ パズル道場
9:30~12:00 小学生
中学生

料金(税込)

本科コース

入塾料15,000円(1家族につき)

※年間42回の授業

授業料

授業料についてはそれぞれの学年の“クラス案内・料金”をご参照ください

兄弟割引

同時に通われている場合、授業料1,000円引き

お問い合わせ

06-6864-2755

アクセス