学習塾 童学舎

先生紹介

先生紹介

塾長

辻川 公二

辻川 公二

プロフィール

豊中市立中豊島小学校
豊中市立第四中学校
大阪府立北野高校 ラグビー部主将
慶應義塾大学経済学部 寺尾研究会

ご挨拶

■子供たちに“挑戦し続ける自信”を

童学舎には、たくさんの子供たちが1つの部屋に集まり、先生の話を聞いたり、問題の解き方を教わったり、そして答えを教えてもらうような、いわゆる“授業”はありません。
もちろん、わからない問題がある時は解説しますが、受け身の姿勢ではない対話重視の学び、そしてわからない問題に対して粘り強く取り組み続ける自発性を大切にしています。

私はラグビーが好きで、昔、ラグビーを教わっていた先生から“挑戦し続ける自信”という言葉を受けたことがあります。
私も童学舎で学ぶ子供たちにそれを身につけてほしいと思っています。
何かに粘り強く挑戦するためには、自信がないとできません。
“挑戦”と“自信”は車の両輪のようなもので、それらがそろって初めて前に進んで行けるようになるのです。

■子供が本来持っている力が育つのを待つ

童学舎は、何かにチャレンジするための自信、それを引き出す場所です。
子供たちには元々挑戦する気持ちや自信が備わっているものですが、何かのきっかけでそれが押しつぶされたり、表に現れず引っかかっていたりする場合があります。
そういう子には障害を取り除くのではなく、“待つ”ことで自信そして自伸(自分で伸びて行く)を育てていきます。
そして、子供本来の「これは何?」というキラキラとした好奇心が取り戻せるようにします。

もちろん、普段のテストの成績や近い将来に控えた受験も大事なので、待つだけではいけない場合もありますが、基本的には子供が本来持っている力が育つのを待つ、そんな学習塾でありたいと思っています。

先生

辻川 公二

小林祐士

プロフィール

豊中市立第四中学校
関西大学

お問い合わせ

06-6864-2755

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